小室哲哉さんが、TM NETWORKの全国ツアー直前に右目周辺を骨折し、入院・手術を受けていたことが明らかになり、ファンの間で驚きと心配の声が広がっています。
骨折があったのは、2025年12月31日の大みそかとされています。2026年1月に入ってから診察、入院、手術を受け、その後、TM NETWORKの全国ツアー『TM NETWORK TOUR 2026 QUANTUM』に臨んだ流れです。
ツアーは2026年1月から5月まで続き、最終的に全20公演を完走しています。今回は、小室哲哉さんの骨折がいつだったのか、ツアー直前にどのような状況だったのか、全国公演への影響はあったのかを整理します。
小室哲哉の骨折はいつ?
小室哲哉さんが骨折したのは、2025年12月31日の大みそかとされています。
報じられている内容では、都内の仕事場で転倒し、顔面を強く打ったことで、右目の眼窩底を骨折したとされています。眼窩底は目の下あたりにある骨の部分で、顔面を強く打った際に損傷することがある部位です。
その後、2026年1月1日に診察を受け、1月2日から入院。1月3日に手術を受けたとされています。
時系列で見ると、年末年始のかなり慌ただしいタイミングでけがをしていたことが分かります。
| 日付 | 出来事 | 内容 |
|---|---|---|
| 2025年12月31日 | 骨折 | 都内の仕事場で転倒し、顔面を強打したとされる |
| 2026年1月1日 | 診察 | 年明けに診察を受けたとされる |
| 2026年1月2日 | 入院 | 右目の眼窩底骨折で入院 |
| 2026年1月3日 | 手術 | 手術を受けたとされる |
| 2026年1月下旬 | ツアー開幕 | TM NETWORKの全国ツアーがスタート |
| 2026年5月2日 | ツアー完走 | 有明アリーナ追加公演まで全20公演を完走 |
ツアー直前の時期に入院と手術が重なっていたため、通常であれば公演への影響が心配される状況でした。
骨折した場所は右目の眼窩底
小室哲哉さんが骨折したとされるのは、右目の眼窩底です。
眼窩底骨折は、目の下側にある骨が損傷するけがです。顔面を強く打った場合に起こることがあり、見え方や目の動きに影響が出ることもあるとされています。
今回の報道では、小室哲哉さんは視界が二重に見えるような状態もあったと伝えられています。キーボード奏者である小室さんにとって、視界の違和感は演奏にも関わる大きな問題だったと考えられます。
鍵盤が見えづらい状態でのリハーサル
小室哲哉さんは、けがの影響で鍵盤が複数に見えるような状態だったとも語っています。
小室さんの演奏スタイルは、複数のキーボードやシンセサイザーを使い分けるものです。そのため、視界が不安定な状態で演奏するのは、かなり負担が大きかったと見られます。
それでも、ツアー初日に向けてリハーサルに臨み、最終的には全20公演を走り切りました。
けがを公にしていなかったため、当時の観客の多くは、そのような状況だったことに気づかなかったようです。
ツアー直前の状況はかなり厳しかった
小室哲哉さんの骨折は、TM NETWORKの全国ツアー直前に起きています。
『TM NETWORK TOUR 2026 QUANTUM』は、2026年1月下旬の東京・立川公演を皮切りに始まり、4月の横浜アリーナ公演、5月の有明アリーナ追加公演まで続いたツアーです。
公式情報では、2026年1月22日の立川ステージガーデン公演から、5月1日・2日の有明アリーナ追加公演まで、全13都市20公演が組まれていました。
手術からツアー開幕までの期間が短かった
小室哲哉さんは、2026年1月3日に手術を受けたとされています。
ツアーの開幕は1月下旬だったため、手術から本番までの期間はおよそ数週間しかありませんでした。さらに、リハーサル期間も重なっていたため、体調面だけでなく、演奏面でも調整が難しい状況だったと考えられます。
通常のライブツアーでも、リハーサル、音作り、映像演出、ステージ上の動きの確認など、多くの準備が必要です。そこにけがの影響が加わったことで、本人やスタッフにとっても緊張感のある期間だったはずです。
入院期間を短くしてリハーサルへ
報道では、小室哲哉さんが入院後、予定より早く退院し、そのままリハーサルに向かったことも伝えられています。
ツアー初日に立つために、限られた時間の中で調整を進めていたようです。
ただし、体調や治療の詳細については公表されている範囲にとどまっており、具体的な医療内容や病院情報などは明らかにされていません。
TM NETWORKの全国公演はどうなった?
TM NETWORKの全国ツアー『TM NETWORK TOUR 2026 QUANTUM』は、最終的に全20公演を完走しています。
小室哲哉さんのけがが公になったのは、ツアー終了後でした。そのため、ツアー中に大きな公演中止や延期として表に出たわけではありません。
ファンの中には、ツアー中の小室さんの様子を思い返して、「そういう状況だったのか」と驚いた人も多かったようです。
全20公演を完走
今回のツアーは、当初発表されていた全国公演に加え、有明アリーナでの追加公演も行われました。
公演数は全20公演とされ、2026年5月2日の有明アリーナ公演まで走り切っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ツアー名 | TM NETWORK TOUR 2026 QUANTUM |
| 開幕時期 | 2026年1月下旬 |
| 最終公演 | 2026年5月2日 有明アリーナ追加公演 |
| 公演数 | 全20公演 |
| 主なメンバー | 小室哲哉さん、宇都宮隆さん、木根尚登さん |
けがの影響を抱えながらも、ステージに立ち続けたことは、ファンにとっても大きな驚きだったといえます。
ファンが気づかなかった理由は?
小室哲哉さんのけがは、ツアー中にはほとんど気づかれていなかったとされています。
その理由のひとつとして、ステージ上での見せ方や、メンバーのサポートがあったと伝えられています。
小室さんはもともと、キーボードやシンセサイザーに向かい、淡々と演奏する印象が強いアーティストです。そのため、動きが少なく見えても、ファンには大きな違和感として伝わりにくかった可能性があります。
サングラスでの演出も印象的だった
報道では、宇都宮隆さんと木根尚登さんが、小室哲哉さんのけがを目立たせないために、3人でサングラスをかける提案をしたことも伝えられています。
TM NETWORKには、黒いサングラスが印象的なビジュアルのイメージもあります。そのため、ステージ演出として見ても大きな違和感がなく、結果的に小室さんのけがが目立ちにくくなったようです。
メンバー同士の関係性や、長年のチームワークが感じられるエピソードとして受け止めたファンも多かったのではないでしょうか。
小室哲哉がツアーを続けた理由
小室哲哉さんがツアーを続けた背景には、メンバーやスタッフ、そしてファンへの思いがあったと見られます。
長く準備されてきた全国ツアーは、多くのファンがチケットを取り、各地で楽しみにしていた公演です。小室さん自身も、その期待に応えたいという気持ちが強かったのかもしれません。
もちろん、けがを抱えたままステージに立つことには大きな負担があったはずです。それでも、ツアーを完走したことは、小室さんにとっても大きな意味を持つ出来事だったといえそうです。
「TMの新たな可能性」も感じたツアー
小室哲哉さんは、けがによって普段とは違う動き方になったことで、逆にTM NETWORKの新しい見せ方につながったという趣旨の発言もしています。
自身の動きが限られる中で、宇都宮隆さんや木根尚登さんの存在感がより前に出る形になり、グループとしての見え方にも変化が生まれたようです。
トラブルをただのマイナスにするのではなく、ステージ全体のバランスや表現につなげた点は、長年活動してきたTM NETWORKならではの強さともいえます。
右目や体調への影響は?
小室哲哉さんの右目や体調への影響については、報じられている範囲で、視界の違和感や演奏時の負担があったことが伝えられています。
一方で、現在の細かな回復状況や今後の治療内容については、詳しく公表されているわけではありません。
そのため、後遺症や今後の健康状態について断定することはできません。確認できるのは、骨折後に入院・手術を受け、ツアーを完走したという点です。
歯のけがもあったとされる
報道では、顔面を強打した際に、歯にもけががあったとされています。
ただし、治療の詳細や今後の見通しについては、本人側から細かく公表されているわけではありません。健康面については、今後の本人や公式の発信を待つ形になります。
TM NETWORKファンの反応は?
小室哲哉さんの骨折が明らかになると、ファンからは驚きと心配の声が広がりました。
ツアーを見た人の中には、当時の小室さんの姿を思い返し、「まったく気づかなかった」「そんな状態で演奏していたのか」と驚く声もあります。
また、けがを抱えながらも全国ツアーを完走したことに対して、感謝や敬意を示す反応も見られます。
心配と感謝が同時に広がった
今回の件では、「無理をしすぎていないか」と心配する声と、「ステージに立ち続けてくれてありがとう」という感謝の声が同時に広がっています。
小室哲哉さんは、日本の音楽シーンに長く影響を与えてきた存在です。TM NETWORKとしての活動だけでなく、作曲家、プロデューサーとしても多くの作品に関わってきました。
そのため、体調を気にかけるファンが多いのも自然な流れです。
ただ、今回明らかになった内容は、あくまで公表された範囲のものです。今後の活動については、本人や公式の発信を見ながら受け止める形になりそうです。
小室哲哉はどんな人物?
小室哲哉さんは、TM NETWORKのメンバーとしてだけでなく、日本の音楽シーンを代表する音楽プロデューサー、作曲家、キーボーディストとして知られています。
TM NETWORKでは、シンセサイザーを中心としたサウンドで多くのファンを魅了してきました。代表曲のひとつである「Get Wild」は、世代を超えて知られる楽曲です。
また、1990年代にはプロデューサーとしても大きな存在感を放ち、多くのアーティストの楽曲を手がけました。
TM NETWORKでの存在感
TM NETWORKは、小室哲哉さん、宇都宮隆さん、木根尚登さんによる音楽ユニットです。
小室さんは主にキーボードやシンセサイザー、作曲面でグループの音楽性を支えてきました。電子音楽やロック、ポップスを融合させたサウンドは、現在も多くのファンに支持されています。
今回の『TM NETWORK TOUR 2026 QUANTUM』でも、小室さんのサウンドメイクやステージ上の存在感は、ツアー全体の大きな軸になっていました。
今後の活動はどうなる?
小室哲哉さんの今後の活動について、現時点で骨折を理由に大きな活動休止が正式に発表されているわけではありません。
ただし、右目周辺の骨折や手術を経験しているため、今後も体調を見ながら活動していく形になると見られます。
TM NETWORKとしては、全国ツアーを完走したことで、2026年の大きな活動の一区切りを迎えました。今後、ライブ、音源、映像作品、イベントなどで新たな動きが出る可能性もあります。
公式発信に注目
今後の情報は、小室哲哉さん本人の公式Xや、TM NETWORK公式サイト、公式Xなどで発表される可能性があります。
ツアー後のコメントや今後の活動予定が出た場合は、ファンにとって重要な情報になりそうです。
まとめ
小室哲哉さんの骨折は、2025年12月31日の大みそかに起きたとされています。右目の眼窩底を骨折し、2026年1月に入ってから入院・手術を受けたうえで、TM NETWORKの全国ツアーに臨みました。
『TM NETWORK TOUR 2026 QUANTUM』は、2026年1月下旬から5月2日の有明アリーナ追加公演まで続き、全20公演を完走しています。
ツアー直前に大きなけがをしていたにもかかわらず、ステージに立ち続けたことに、ファンからは驚きと心配、そして感謝の声が広がっています。
今後は、小室哲哉さん本人やTM NETWORK公式からの発信を見ながら、体調面と活動の続報を見守りたいところです。
