正月特番で復活して盛り上がった「ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア」ですが、放送後に“一般審査員”への誹謗中傷が一部で起き、TBS(番組公式)が注意喚起を出して話題になっています。この記事では、何があったのかを公式発表の範囲で淡々と整理しつつ、視聴者として押さえておきたいポイントもまとめます。
何があった?結論=一般審査員への中傷投稿が問題に
結論から言うと、番組放送後に「一般審査員」に向けた誹謗中傷の書き込みがインターネット上で確認され、番組公式サイトが注意喚起を掲載しました。
注意喚起の主旨は大きく2つです。
- イロモネアは、一般審査員100名のジャッジで番組が成り立っている
- 審査員を誹謗中傷するような書き込みは控えてほしい
番組の仕組みそのものに触れながら「審査員の方々の参加と判定が番組の根幹」という点を改めて強調した形です。
公式の注意喚起はどんな内容?(要点だけ抜粋)
今回の注意喚起は、過激な言い回しで対立を煽るものではなく、比較的落ち着いたトーンで「お願い」として出されています。ポイントは次の通り。
- 審査員は一般参加の100名
- そのジャッジによって番組が成立している
- 誹謗中傷にあたる書き込みは控えてほしい
つまり、「判定が気に入らない」「自分の好みと違う」と感じたとしても、個人に矛先を向けるのはやめてください、という事ですね。

そもそも“一般審査員”がいる番組の面白さって?
イロモネアの魅力は、プロの審査員ではなく“その場にいる一般の反応”が結果に直結するところにあります。
お笑いは、誰が見ても同じだけ笑うものではなく、体調や空気、好み、タイミングでも刺さり方が変わるジャンル。だからこそ、一般審査員の「笑った/笑わない」は、良くも悪くもリアルで、番組に緊張感が生まれます。
今回、公式が「皆様のジャッジにより番組が成り立っている」と明記したのは、視聴者側にも「この番組の核はここ」と再確認してほしい意図があったのだと思います。
なぜ中傷が起きやすい?“推し”が絡むと温度が上がる
今回のような中傷が起きやすい背景として、「推し芸人のネタが通ってほしい」「面白さを正しく評価してほしい」という強い気持ちが先に立つケースがあります。
ただ、お笑いの評価は“採点競技”ではなく、番組のルールも「その場の反応をジャッジにする」設計です。視聴者の熱量が高いほど、判定への不満が個人攻撃にすり替わりやすいのが難しいところ。
ここで線引きとして大事なのは、
- 番組の感想(良かった/惜しい/自分は刺さらなかった) はOK
- 誰かを傷つける言葉、人格否定、個人情報に触れる行為 はNG
という当たり前の境界です。
視聴者としてできること(攻撃せずに楽しむコツ)
「判定に納得できない」「推しが落ちて悔しい」──そう感じること自体は自然です。そこで、荒れずに楽しむためのコツをまとめます。
①“審査員への矛先”は止める
イロモネアは一般審査員の参加で成り立つ番組です。次回以降の番組作りにも関わってくるので、個人攻撃は本当に損しかありません。
②感想は“作品(ネタ)中心”にする
「この間が良かった」「ここで畳みかけたのが強い」みたいに、ネタの見どころに寄せると建設的で、ファン同士も楽しく語れます。
③意見があるなら“公式の窓口”へ
番組への要望(ルールや編集、企画への意見など)があるなら、SNSで人を叩くより、公式の問い合わせ窓口に送るほうが伝わりやすいです。
ネット反応は?
ネット上では大きく分けて、次の反応が目立ちます。
- 「一般審査員に当たるのは違う」「中傷はやめよう」という冷静な声
- 「好みは人それぞれ。だからこそイロモネアが面白い」という擁護
- 注意喚起を受けて「番組が続いてほしいから落ち着こう」という声
今回の注意喚起は“炎上”の燃料ではなく、番組を守るためのブレーキとして受け止めるのが一番健全だと思います。
まとめ
イロモネア放送後に一般審査員への誹謗中傷が見られ、番組公式が「審査員100名のジャッジで番組が成り立っている」としたうえで注意喚起を出しました。
推しへの熱量が高いほど感情は動きますが、矛先を“個人”に向けるのはNG。感想はネタや番組作りに寄せて、楽しく盛り上げたいところです。次回も気持ちよく笑える空気、みんなで守っていきたいですね。

