や団(やだん)は、日常会話のリアリティからじわじわ笑いを広げ、気づけば“ちょっと怖い”ところまで連れていくコント師トリオ。近年は『キングオブコント』での決勝常連ぶりが注目され、「ネタが強いトリオ」として一気に知名度を伸ばしています。ここでは、メンバー構成や結成の経緯、代表的な実績をまとめます。
や団の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| トリオ名 | や団(やだん) |
| 形態 | お笑いトリオ |
| 芸風 | コント |
| 結成 | 2007年4月 |
| 所属 | ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA) |
や団のメンバー一覧(役割・キャラ)
本間キッド(ほんま きっど)
- ツッコミ/ネタ作りを担うことが多い
- 台詞の間や言い回しで「地味に怖い」「じわじわ面白い」を作るタイプ
中嶋享(なかしま とおる)
- リーダー的ポジションとして紹介されることが多い
- 作品全体の“温度”を整えつつ、急にズレる瞬間が強い
ロングサイズ伊藤(ろんぐさいず いとう)
- 存在感のあるボケで場面を動かすタイプ
- ふとした一言や動きで空気を変える“破壊力”が武器
経歴まとめ:結成から注目されるまで
や団は2007年4月に結成。ライブを中心にコントを磨き続け、テレビ出演も重ねながら“玄人に強い”立ち位置で評価を積み上げてきました。
大きな転機になったのが『キングオブコント』での躍進。決勝常連になったことで「名前は知ってたけど、ネタを見て一気にハマった」という層が増え、注目度が一段上がった印象です。
キングオブコント成績まとめ(決勝進出の流れ)
近年のや団は『キングオブコント』で上位常連として存在感を発揮しています。
- 2022:決勝進出(3位)
- 2023:決勝(5位)
- 2024:決勝(4位)
- 2025:決勝(2位/準優勝)
「毎年決勝に行くだけでも難しい」と言われる大会で、継続して上位に食い込んでいるのが“ネタの底力”を示しています。
や団のコントが刺さる理由(特徴3つ)
1)会話のリアルさが土台にある
派手な設定より、日常の会話がじわじわ歪んでいく構造が多め。最初は普通なのに、いつの間にか笑いが“怖さ”に寄っていくのがクセになります。
2)やりすぎないのに、急にズレる
大声・変顔で押し切るより、言葉選びと間でズラすタイプ。だからこそ、爆発する瞬間がより強く刺さりやすいです。
3)3人の役割が明確で、見やすい
ツッコミの設計、場を動かすボケ、空気を整える立ち位置が噛み合っていて、初見でも“置いていかれにくい”のが強みです。
テレビ・メディア出演は?(代表的な露出の場)
や団はネタ番組・バラエティなどに出演しながら、ライブの実力と大会実績で注目を広げてきました。まずは「ネタを見たい」「どんな空気のコントか知りたい」なら、キングオブコント決勝ネタの年別見比べが入口としておすすめです。
今や団を追うなら:おすすめの入口
- ネタで判断したい:キングオブコント決勝ネタ(年ごとに見比べる)
- 人柄も知りたい:大会インタビューや長めの取材記事
- 生で浴びたい:単独ライブ/ベストネタライブ(告知が出たらチェック)
まとめ
や団は、2007年結成のSMA所属コント師トリオ。本間キッド・中嶋享・ロングサイズ伊藤の3人が、会話劇のリアルさと“地味に怖い笑い”で中毒性の高いコントを作り続けています。『キングオブコント』では近年決勝常連となり上位に食い込む実績も積み上げ中。気になった人は、まず決勝ネタから入ると魅力が伝わりやすいはずです。

